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第八回現役生大会を振り返る

はじめに。下のほうのエントリでアンケート云々の話をしましたが、
それほど喫緊の話題でもないというのと
母集団が小さすぎるのでしばらく宙ぶらりんにしておきます。
個人企画が近づいたらやります。
ご意見いただいた両名には感謝いたします。


さて、去る2月20日、クイ研の現役生大会のスタッフを務めました。
前回から学部生大会になったとか言われてますけれど
時代の流れなのでそんなことはどうでもいいです。

僕は何をやったかといえば
スタッフサイドで最も例会に顔を出していないにも関わらず
しゃしゃり出てmixiで非公開コミュニティ作ったり
(草の2009年11月企画に倣ったものです。
個人名おもいっきり出ているので全体公開はしません)
問題の並べ替えとかやってました。

【感じたこと】
・共同企画の問題文って「採用」「ボツ」の二択しかないんでしょうか?
部分的に手直しして改善されるor他の問題とのジャンル被りが軽減されるなら
積極的にパッチを当てていくべきだと思うのです。
このことによる問題点は問題文の作成者があいまいになることだと思うのですが、
解答者側から見れば誰が問題を作ったかよりも
どのような問題(群)が提示されるかの方が重要ではないでしょうか。
クイズの問題文は研究発表などとは違い、
(知名度に関わらず)既存の情報の組み合わせに過ぎません。
その意味でヒップホップにおけるサンプリングに近いものがあります。
この場合作曲者のクレジットに複数名が並ぶことは
決して珍しいことではないんですよね。
だからまあ何というか、生かしようのある問題が
ボツ扱いになるのが非常にもったいないなと思ったわけです。

・「過ぎません」と書いた上でこんなことを書くのは正直気が引けるのですが、
僕は、問題文は「作品」だと思っていますし、そこに「個性」を認めています。
ですから、問題を作成している際に、
どういったサークルの、どういった形式で出題するのが望ましいか
ということは(それほど強固ではないにせよある程度は)考えます。
だから問題文ってのは完成形に至るまでに「歴史」があるはずなんですよね。
例えば、ネットにせよ本にせよ新聞・テレビといったメディアにせよ、
情報の起点はどっかにあって、
その特定の「情報源」がよっぽど有名じゃない限り
それだけで正解者が出るのって期待できないじゃないですか。
だから情報が正しいのかというのはもちろん、その情報の周辺知識も集めて、
実際に形にするには削ぎ落とすものがどうしても出てきます。
そこらへんのさじ加減一つで正解者ってがらりと変わりかねないわけで、
その「形」を提示した以上
これだけの人が正解するだろう、だからここに置くのがふさわしいだろう、
というラインは見えてるはずなんですよね。
だからもうちょっとそういうリクエストが欲しかったな、と。
僕がどういう並べ方するのか見たかったのかもしれませんが、
それだったら正直もう少し時間が欲しかったです。

・パソコン持っていきました。
機能として使ったのは予選点の合算と問い読み補助・簡易記録ぐらいでした。
後者は大人数でやったからできたことで、正直紙の方がいいと思います。
予選点計算だったら今後も使えるメドがついたので
いい練習になりました。
コース別の配分はまだできそうにないですのでたぶん今後ともやりません。

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2010.03.04 | | Comments(1) | Trackback(0) | 参加企画

北海道草クイズ連合asumiさん企画「第7回やりすぎオープン」

今まで全くこういった類のエントリを載せてこなかったのに優勝したときだけ感想をいけしゃあしゃあと述べるとは何事だ、と言われそうですが、

僕の大好きな(元)力士の栃東親方は平成18年の初場所で優勝した直後にブログを開設しているのでそれに比べたらマシだと思います。

今回特別な対策(あらかじめ提示されていた日付、○○周年系統の問題)は全くといっていいほどやってなかったのですが、「Hora Fugit.」 自体はasumiさんに初めてお会いする前から見つけていてブックマークしていたページだったので、問題傾向を軽く把握した程度で臨みました。以下、大雑把に当日考えていたことを覚えている範囲で。詳しいルール等は他の人の雉、もとい記事をご参照ください。


予選1R:おなじみの読み上げペーパー30問
ネタバレになるので設問単位での感想は控えますが、難しいながら唸らされる問題が多く楽しめました。4問目の日付問題は朝会場へ向かう電車で隣のおっさんが広げていたスポーツ新聞から情報収集しました。あと拾った問題としてはクイズ知識というよりナチュラルで記憶の片隅にあったものが多かった気がします。25問目終了時99点と非常に悶絶する採点状況でしたが後で2抜けと聞いてちょっとビックリしました。


予選2R:今回もやります!n○n×
最終組、ノルマ1○1×、1問目トビ。
それまでの組を見ていて何問かに1問はストライクゾーンに入ってくる問題があったんでじっくりそれを待とうかなとも考えていたのですが、ジリリキテルが同じ1○だったのでちょっと焦った面はありました。しかしよく問題聞いていれば、誤答の人物がニュージーランド出身だということも正答の人物名が問題文中で不自然に出てこないことも推し量れたはずなんですよね。残念。しかも2問目に差し込み(チックな)問題が出てさらに悶絶。

予選3RB:縮小版・asumi式札捨てサバイバル
これを選んだ理由として、
A⇒短文嫌い
C⇒○消されるのヤダ
という何とも消極的な理由だったのですが、1○じゃ勝負にならず得点圏外。僕はコース別ではだいたい「早押し以外の要素が強い」「というより駆け引き性が強い」ものを選ぶ傾向があるのですけれど、あまり企画書を読み込まなかった自分も悪いのですが少しは駆け引きできるかしら、と思っていたのも誤算でした。振り返ってみたら昨年の大学サークル内の自分企画でやってみたAに行くのが良かったのかも知れません。どっちみち指チキンなので押せた保証はないのですけれど。

というわけで稼いだ予選ポイントは1Rのみ。予選18位でした。\(^o^)/

本戦1R:アドバンテージクイズ・俺のターン!
企画書読んで一番興味を惹かれた形式だったのでとりあえず参加したいなーとだけは考えてましたが、5人抜けで3人抜けた状態から参加、しかも勝ち抜けリーチの方が3、4名という状態から参戦。ただ皆さんの押しが鋭いこと。最初から出ていても0○だったんじゃないかしら。何も出来ず惨敗。
というわけで全くいいところなく終了。のはずでした。

敗者復活戦:(最後のほうまで)対決者不明1○1×クイズ・相手は誰だ!?
本戦2RのK/Q/J組は勝手に人数不均衡だと思い込んでいたのでこれ聞いたときは正直嬉しかったです。かなり運に左右され倍率的にも突破できる可能性が限りなく低い、しかも予選落ちしたとはいえそれまでのラウンドで素早い押しを見せている人達を相手に、という状況でありながら不思議と絶望的にはなりませんでした。勝ち負け云々よりまだ続けられることが嬉しくてとりあえず1問1問大事に行こうとだけ考えていた気がします。
結果から言いますと、1○で突破、しかも飛び残りというなんとも形容しがたい復活をしてしまったためカメラの前で派手に喜んで、「今日の仕事はオイシかったな」などと考えてました。

2R前半:刺客と激突!当たってくだけれ!
答えた問題が3年前の北嶺ジャーで自作したのと同じ振りだったのでアドバンテージ獲得。一度死んだ身なのでここら辺から妙に落ち着いて答えられるようになりました。

2R後半:インフレ系・8○3×クイズ
12人なので案の定押し負けが続いたのですが、とりあえず8位抜けでもいいやと開き直ってストライクゾーンの問題に絞って2○。で引きも良く5抜け。内藤選手の問題は彼が秒殺された試合から知っていたので押せたようなものでした。

準決勝:An×Anマニアックス発売記念・CVで神経衰弱
2R4抜けで隣に座ったジリリキテルから「何で来てるんだ」とまで言われたのですが、
全くその通り。何で準決勝まで来てるんだろ。

展開としては全然ランプが着かない(というか知っている問題がそもそも少ない)上に『のろま大将』の歌手を「平成生まれの~」のくだりでさくらまやだと勘違いして誤答という最悪の滑り出しでした。
ただ神経衰弱の方は答えられないぶん覚えたれ、ぐらいの気持ちで臨んでいたため「ブラボー」の有力な組み合わせが複数浮かんでいたり。結局2○目で誰も開けていないパネルを攻めたところ直前に聞いた音が出たため人の採掘に便乗する形で1抜け。やれ「無手勝流」だの「押さずに勝てると思うなよ」だの言われて育ったのですが、今回に関してはこういう形になってしまって本当に申し訳ありませんでした。さんぺー師匠が見てたらボヤかれそう。

決勝:asumiからの提言
他人振りありのアタックでした。「正解することが時として不利になり得る」形式の改善案としては全く正しい形式だと思います。番組では万単位の金が絡むというのと初対面の人間同士での他人振りに無理があるという2点において導入はされないでしょうけれど。
お相手はGLOOMさん、MAGUMIさん、スカイレイさん。
最初に正解できて12番に青(スカイレイさん)を入れたのはとりあえず同じ敗者復活組で勢いがあるGLOOMさんと初対戦でどういったジャンルがお得意なのかわからないMAGUMIさんにも警戒を払いつつも本大会2連覇中のスカイレイさんをいかに止めるか、ということを考えてますよ、というメッセージでした。案の定直後の問題で真ん中の赤(自分)が取られましたが辺に入られることを考えたら良かったのかな、と思います。序盤は横にラインを作れたものの十字が出来て角を狙うあたりになるとMAGUMIさんとスカイレイさんの鎬の削り合いに飲まれてついに1番に青が点灯。ところが自分が8番のみになっていた影響で挟めるマスが無くなりアタックチャンスを挟んで5、25、21を連続で獲得。GLOOMさんが1番に入り直してくれた影響でその後は楽に臨めました。終盤答えたのが北嶺ジャー用問題や5月愛好会のデリバ風だったので非常に巡り合わせに助けられました。
正解数では負けていたはずですが17枚獲得で限定戦ですが草で初優勝を果たすことができました。


優勝できたから言う訳ではないのですが、「時事問題好き」「勘問題好き」「新機軸の問題を出すのが好き」というasumiさんのスタイルは非常に僕の企画と似ています。それは5月愛好会の後の打ち上げで話して薄々感じていたことですが。僕と違うのは盛り上げ上手である点、問い読みが秀逸である点など挙げればきりがないのですが。そもそも予選18位の段階でこんなことを言うのはおこがましいので本戦1回戦直後はこんなことすっかり忘れていたのですが。
今回形式と展開に非常に助けられて優勝できましたが次回この規模であったらトンコロ負けしそうです。

以上です。たぶん大学サークルの方は全然出られそうにないので草と愛好会に出たらこんな感じで書き綴っていきたいと思います。

追記:firefoxが原因じゃなくて改行設定のミスでした。

2009.07.08 | | Comments(1) | Trackback(0) | 参加企画

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